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里山の未来について活発に議論する場を増やしていきたい!(広島県御調町のイベントに参加しました)
2025年08月08日
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私が代表を務める一般社団法人日本GR協会のメンバーと尾道で合宿をしてきました。
日本GR協会の今年度の方針は「ルール・案件づくりに私も参加したいと思える社会をつくる」こと。
設立の目的である「社会課題解決のためのGRの必要性を広めること、事例を集めること、プレーヤーをつなげること」という趣旨に則って、年度の方針を作っており、下半期どんな活動をしていくのかを考えるのがこの合宿。
合宿も大変有意義だったのでその内容にも触れたいと思いつつ、今回はメンバーの一人が尾道市の最北の御調町にある施設で里山の未来について語るトークイベントを開催し、それに参加したこともあって、こちらの内容について書きたいと思います。
御調町というこの地名、『みつぎ』と読みます。
このイベントはGR協会のメンバー(GRオフィサー)が、御調の歴史と現在地を再確認し、御調の未来を描くための出発点となれば、との思いを胸に開催しました。詳しくは彼のNoteをご覧ください。
里山の素晴らしい風景に癒されつつ、参加者との意見交換も活発に行われ、本当にいい場が築かれていました。
こういうイベントが各地で開催されて欲しい!!!と強く思いました。
美しい里山で暮らす人たちが、外部の人の知見によってその「魅力」を再確認し合い、意見交換をしていくことで、シビックプライドは醸成されていくのではないか。
だからこそ、単発ではなく定期的に行われていくといい。
里山に行く時、どんなところに着目しているのかと聞かれたので、お答えすると。
必ず「人」を見るようにしています。それから、人と歴史と地元で循環している経済の仕組みも。
例えば、道の駅に並んでいるものが地元の人によって作られているのか、その地域の特産品を担う農家さんなどがちゃんと儲けられているのかなどを確認しています。
日本古来の資源や自然そのものに(再び)新たな価値を見出し、その上で持続可能な社会を築くにはやはり「人」の営みが幸せと感じられるものでないといけません。
ここの里山はとても緑が濃くて美しいと思ったのですが、それは杉の木などの針葉樹がなくて広葉樹が多かったことに起因するよう。緑のグラデーションが緑の濃さをつくっているんだという気づきがあった御調町でした。
だからこそ、単発ではなく定期的に行われていくといい。
里山に行く時、どんなところに着目しているのかと聞かれたので、お答えすると。
必ず「人」を見るようにしています。それから、人と歴史と地元で循環している経済の仕組みも。
例えば、道の駅に並んでいるものが地元の人によって作られているのか、その地域の特産品を担う農家さんなどがちゃんと儲けられているのかなどを確認しています。
日本古来の資源や自然そのものに(再び)新たな価値を見出し、その上で持続可能な社会を築くにはやはり「人」の営みが幸せと感じられるものでないといけません。
ここの里山はとても緑が濃くて美しいと思ったのですが、それは杉の木などの針葉樹がなくて広葉樹が多かったことに起因するよう。緑のグラデーションが緑の濃さをつくっているんだという気づきがあった御調町でした。
吉田雄人
